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The Power of Knowledge Sharing

情報共有やナレッジマネジメントについてのブログ

グループウェアとは

前回ナレッジマネジメントとの出会いについて書いたが、最近はナレッジマネジメントという言葉自体もあまり聞かなくなってしまった。いわゆるバズワードとして一時期流行ったが、その後すぐに下火になってしまったと記憶している。
 そんなナレッジマネジメントについて深掘りする前に、ナレッジマネジメントと一緒に語られることが多いグループウェアについて、今回は書いてみたい。
  

グループウェアとは 

wikipediaには

グループウェア(Groupware またはCollaborative software)とは、企業など組織内のコンピュータネットワークを活用した情報共有のためのシステムソフトウェアである。ネットワークに接続されたコンピュータ(のユーザー)同士で情報の交換や共有、またスケジュール管理等の業務に利用される様々な機能を通じて、業務の効率化を目指したものである。様々な機能が一つのシステムに統合されており、それらが有機的に結合しながらユーザにサービスを提供する。
とある。
具体的な製品名で言うなら、IBM(Lotus) Notes、Microsoft Office365(Sharepoint)、サイボウズ Office、Google G Suiteなどがそれにあたる。
 

グループウェアの機能マッピング

wikipediaにも記載されているグループウェアの代表的な機能を「フロー/ストック」「集団/個人」の軸でマッピングしたものが以下の図である。

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この図から分かるように、グループウェアは集団で利用するツールであるが、ほとんどの機能は「集団の中で発生する個人の作業を効率的に行うための機能」なのである。
 
一方で、情報共有とほぼ同義で扱われるナレッジマネジメントであるが実は「知識創造」という意味合いもあり、実はこの「知識創造」こそが最大のメリットであり、情報共有の最大の目的である。
 
今後はこのナレッジマネジメント=知識創造を掘り下げていく。